旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」
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2018/04/18
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ブレイクスルーコミュニケーションについて
みなさん、こんにちは。
すれ違っただけで警戒され、
目が合えば逃げ出され、
肩でもぶつかれば声あげてからんでしまう。
それを見た1人の子どもが言った。「完全な不良だー、カツアゲだー」
まるっきりその通り過ぎて返す言葉もなかった・・・
返す言葉もないないから胸にだけしまっておこうと思う( ̄▽ ̄)
みんな早く大人になってくれ、
でない限り私はどこまでも返す言葉もないほど落ちることができてしまう\(◎o◎)/!
※ていうか小さな子どもがたえずいるコミュニティだから私は落ち続けるのか\(◎o◎)/!3月16日の対話テーマは”次元を変える”でした。
この日の対話にはまゆきがいなかった。
その週の彼女はTWO新横浜大会に出場していたため、
対話のテーマはそうがとゆうきの次元に合わせた内容にアレンジしてみた。
というわけで今なお人気のドラゴンボールの孫悟空の成長であり、
その戦いと物語のプロセスそのものに注目した次元変更の表現についてを解説してみた。
まぁ、要は悟空が独りよがりに筋トレだけ続けて強くなったのではない、
必ず必要な邂逅を伴わせながらそれぞれに才能を開花させるためのきっかけを見つけては
飛躍的に能力を高めて各局面を命がけで、ある種楽しみながら乗り切ってきた\(◎o◎)/!
※たかが漫画だけど、孫悟空の生き様は時を越えてみんなの生きた教材でありうる。
きっとこれからも✨✨✨
現代社会でかめはめ波を打つことは難しい。※現実生活は戦闘ベースではないから必要ない?
ただ、界王拳や超サイヤ人化のブレイクスループロセスには実社会にも通じるものがある。師と出会い⇒才を自覚し⇒自己研鑽し⇒ブレイクスルー(次元上昇)⇒新たな水準
※孫悟空の死んでから強くなって地上に帰ってくるとか深すぎる\(◎o◎)/!
⇒これを繰り返しているといつの間にか遠くに行けてる( ̄▽ ̄)このサイクルと循環はどの世界でも変わることなく横たわっている。
まるで細胞のように、まるでパイナップルの皮のように、まるで雪の結晶のように、
少しだけジャンルと関係と環境を変えて、
どこでも成長可能なプロセスの相似形としての秩序で現在の社会を支えている。
その秩序は良いも悪いも世界中のコミュニティの一部として共に共存している\(◎o◎)/!
次元下降といった個人の潜在能力を消耗品扱いして、
会社利益のための糧として扱おうとするあまり個人のためにならない、個人のことを考えようともしないヤクザ的不良組織もあるから気を付けてね(>_<) 社会には漫画同様にいろんな次元があって、 その次元の何を、どう選ぶのか、どう楽しみを見出すのかは個人のセンスなのだ( ̄▽ ̄) テーマ”次元を変える”はそんな内容の対話でした♪ まゆきはベジータを出すと喜ぶのでいつかまたベジータ特集でも組もうかな( ̄▽ ̄) 悟空とベジータの相対性とかホントよくできてる\(◎o◎)/! それではまた明日〆
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