旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」
ブログ
- 旭川スカッシュハウス[HOME]
- ブログ
- トップレッスンの”対話”プログラムレポート✨
-
2018/02/16
ブログ
トップレッスンの”対話”プログラムレポート✨
みなさん、こんにちは。
今日は2月から毎週金曜日に行っている”対話”プログラムの報告をさせていただきます。
このプログラムはトップレッスンの一環として今後も対話形式で継続的に続けていく予定でスカッシュを通じたライフスタイルを高水準に楽しむためのエッセンスを盛り込んでいこうと決めています( ̄▽ ̄)
今日は2月2日と7日の分を簡単にレポートします。2月2日 テーマ”最善の物差し”
12月からの引き継ぎ内容からの対話スタートとなりました。
人間の基本はコミュニケーションであり、その解釈によって弱くも強くもなります。
その基本の多くは他者の評価や外部の価値観に左右されていて、それを現実とか常識と呼び、あまりに当たり前すぎることから自分自身と人間の自然の認識を見失うことから根本的な自信を知らずに活動している人が普通の大多数の人たち。
この対話及びトッププログラムでは群(大多数)を抜いた存在を目指すべく、それぞれのオリジナルな発想を楽しむためのコミュニケーションを行っていきます♪
この日は人間の意識のあり様を合わせ鏡のメタファーを使っての対話を行いました( ̄▽ ̄)
※伝えたいことがありすぎて、ガラスに板書をしていたのですがそれをすると子どもたちはノートに写すことと私の話を聞くだけの時間が増えてしまい対話にならないので板書はやめました(>_<)大切なのは知識の蓄積ではなく概念の構築なので知識偏重と板書による一方通行は非効率\(◎o◎)/!なのでこうした報告の際も私のノートによるものになることをご了承ください(>_<) 2月7日 テーマ”生存戦略しましょうか”
私は子どもはみんな天才性を秘めた存在であることに則って関わっています。
その資質や才能に蓋をしているものが何なのか、
どんな考え方や関わり方をすれば最大限の力を発揮した成果を得ることができるのか、
そんな趣旨を確認するための時間としました。
生存戦略とは長く生きることとは隔した如何にして生きるかなのです。
3月に迫っている全日本ジュニアを如何なる時間とするか、
その経験そのものが今後の生存戦略の強度へと変わっていく。
この日は私の提示する放送禁止用語に基づいて目標設定の言葉使いを更新しました。今日もまたそれぞれの天才性への選択の確率を高めるためのお話をこれからします。
そのお知らせは来週の月曜日か火曜日にしていこうと思うので、
ぜひぜひ今後も楽しみに遊びにいらしてください♪それではまた来週〆
-
- カテゴリ別で見る
- キャンペーン
- ブログ
- お知らせ
- 月別一覧で見る
- 2020.3 (16)
- 2020.2 (19)
- 2020.1 (22)
- 2019.12 (9)
- 2019.11 (10)
- 2019.10 (15)
- 2019.9 (11)
- 2019.8 (10)
- 2019.7 (7)
- 2019.6 (9)
- 2019.5 (10)
- 2019.4 (10)
- 2019.3 (9)
- 2019.2 (18)
- 2019.1 (20)
- 2018.12 (24)
- 2018.11 (22)
- 2018.10 (22)
- 2018.9 (17)
- 2018.8 (26)
- 2018.7 (23)
- 2018.6 (20)
- 2018.5 (21)
- 2018.4 (20)
- 2018.3 (34)
- 2018.2 (28)
- 2018.1 (22)
- 2017.12 (23)
- 2017.11 (21)
- 2017.10 (21)
- 2017.9 (20)
- 2017.8 (25)
- 2017.7 (18)
- 2017.6 (22)
- 2017.5 (21)
- 2017.4 (22)
- 2017.3 (12)
- 2017.2 (10)
- 2017.1 (13)
- 2016.12 (12)
- 2016.11 (12)
- 2016.10 (10)
- 2016.9 (13)
- 2016.8 (14)
- 2016.7 (17)
- 2016.6 (12)
- 2016.5 (11)
- 2016.4 (11)
- 2016.3 (11)
- 2016.2 (10)
- 2016.1 (9)
- 2015.12 (8)
- 2015.11 (13)
- 2015.10 (14)
- 2015.9 (10)
- 2015.8 (6)
- 2015.7 (6)
- 2015.6 (7)
- 2015.5 (9)
- 2015.4 (10)
- 2015.3 (10)
- 2015.2 (7)
- 2015.1 (6)
- 2014.12 (7)
- 2014.11 (6)
- 2014.10 (8)
- 2014.9 (9)
- 2014.8 (8)
- 2014.7 (8)
- 2014.6 (6)
- 2014.5 (1)
- 2014.4 (1)