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2020/01/27
ばんだな日記(ひとりごと)
新型コロナウィルスの集団感染について( ̄◇ ̄;)
みなさん、こんにちは。
中国の武漢市における新型コロナウィルスの拡散が止まらない。
みなさんはこの件に関してどのようにお考えでしょうか?
残念ながら私には特にこれといった思うところはありません( ̄◇ ̄;)
ただただ、出来事として傍観することしかできません。
https://wired.jp/2020/01/25/wuhan-coronavirus-snake-flu-theory/
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その中で気になるのは発生原因です。
なぜアウトブレイク(集団感染)が起こり、人間への感染に至ったかです。
どうやら武漢市の生鮮市場における蛇なのではないかと疫学者はしているようだが、どうやらそうとも限らないらしい・・・
これがわからないと感染は拡大し続けることから生鮮市場の動物のすべての血液からウィルスとの関連を見つけることができなければ、世界中に広がることもある?(=パンデミックなのだけどどうやらそこまでの潜在能力はないらしい)
現在封鎖しているはずの武漢市だけにとどまらず中国近隣諸国には飛び火していて、おそらく日本にも届くのではないか?
2月は中国における旧正月にあたり、そのお祝いを日本の北海道で行おうとする中国の人は多いし、旭川市もその恩恵に預かってきた。
中国からのほとんどの渡航は封鎖されているとはいえ訪れてくる、日本に来てしまった中国の人と遭遇したときに思うことはあるけど、どうにもできませんよね( ̄◇ ̄;)ウィルスは動物から動物及び人間、人間から人間にと自然環境をフルに生かした移動をしているようなので人の力で防ぎ切るのには限度がある。
つまり、人類に向けられた試練であり天災ですね。
現在の人間状態とウィスルは無関係ではないし、寄生環境を得たウィルスは物質ではなく生命の特徴を有した活動を始めます。
それが何を意味するのかというと、人間の淘汰を通じた戒めと進化に関連している出来事であると私は考えます。
太古からこのウィルスによって人間は免疫であり、生体のシステムを更新し、多様性獲得のためのプロセスを歴史とし、現在ではその経験を技術に転換することで秩序を形成しています。
そういう意味で人類規模で必要な経験として起こっている。
個人にとっての出来事に無駄がないのと同様に、天災においてもそれは起こるべくして起こっていることから乗り越えなければならない。
そして、その経験が人類の性格として刻まれていく・・・個人の人格が達成ではなく、何を乗り越えてきたのかで決まっているように・・・
新型コロナウィルスへの対応は対岸の火事ではない。
いかなる出来事も起こるべくして起こる。
そして如何なる件においても私にできることは何もない。
なぜなら必要なことはそれぞれに勝手起こっているから。
誰もに出番であり役割があるというのはそういうことなのだ。
とは言ったものの・・・
どうしても人為的なのではないか・・・
という感じは否めない・・・
中国だし、とか思っちゃうのが我々のできることなのだろうか( ̄◇ ̄;)それではまた〆
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