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2020/01/10
ばんだな日記(ひとりごと)
日本とアメリカのなりたい職業ランキングより
みなさん、こんにちは。
どうやら怪我をしているようだ( ̄◇ ̄;)
右足の内側の側面を年末に痛めて以来ずっと治っていないようだ( ̄◇ ̄;)
普段はなんともないけれど、
右足で踏み込んだその機能が側面の筋に伝わると痺れるような痛みが持続するようになる(T_T)
この直り遅さと変わらない痛み具合はたぶん靭帯損傷してる↓↓↓
スリッパのかかとずらして履くと傷んでるのがわかる( ̄◇ ̄;)
でもそれ以外は何ともないから間違えてこれ以上悪くならないようケアしてこう💫さて、今の日本の子どもたちってこんな感じらしいです( ̄▽ ̄)
アメリカを比較に立てるあたり報道に含みがあるなっていうのが私の印象( ̄◇ ̄;)
私のイメージだとスポーツ選手と社長と公務員や医師が上位を占めていたはずなのだけど、日本も随分と変わりましたね( ̄▽ ̄)
変わったというより私は職業=夢(将来)だと思ってて、それは良くも悪くも大きな社会への想像力が不足していて、現在は手元のことがそのまま仕事になることの認知が中学生に行き渡っていて、現在では目につく職業がランキン上位になっている・・・そんなところじゃないだろうか( ̄▽ ̄)※YouTubeのキャッチコピーや人気の背景が一番なのだけど・・・
「夢がなくなったなぁ」そう思っている人は多いんじゃないかなと・・・そんな私も今やイチローが言うように成功に基準を設けないようにしている。
発明の国であり、アメリカンドリームの国に“なんて素晴らしい国家なんだ!”と若き日々に感動したことは忘れたことはない(T_T)
ただ物質と欲望の神に愛されたかの国は自らの正義で誰かを傷つけ火を振り撒くことを時に厭わない性格を歴史的に変えようとしない。
どんなに豊かで夢があっても、正義を振りかざしてはならない。人類は矛を下ろした先にある未来に価値を見出さなければならない。
イラクのクルド人をめぐる問題も同様だ。
トルコ、シリア、イラクを跨いだ天然ガスのエネルギー利権に大国が絡んでいる。
矛のない立場のグループに矛売ったらダメだから・・・
クルド人を使ってISに対抗させているのはアメリカで
エネルギーの利権に絡んでいる大国とは北の大国のことだ・・・
もしも第3の矛が降ろされれば文字通り第3次世界大戦様相を呈してくるわけだけど、クルド人を解放し彼らに国家を構築させ、大国及びトルコに利益をもたらすための交渉役が日本には可能な気がするのだけどアメリカの属国という立場がある限りそれは不可能である、と呼ぶのだろう・・・つまりなるようにしかならないということだ。
人類を愛するってどういうことなんでしょうね?
そういうことを踏まえて理想を貫くとはどういうことなのか?
人の一生の成功とは?
いろいろ自由に呟いていこうと思います( ̄▽ ̄)
それではまた〆
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