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  • 2019/03/05

    ばんだな日記(ひとりごと)

    1分1秒の質向上のための模索について

    みなさん、こんにちは。

    ちょっと連日思考パンク状態でアレコレしなくなってます( ̄◇ ̄;)
    確かにある形を形にすることがどうしてこんなに難しいのか・・・
    少しずつ進んではいることから悲観はしていないのですが、
    似たような表現をするのに自分よりも遥かに速く優れた表現をしている人を見て知っていることから、どうしてこんなに自分は鈍いのかと思う・・・
    たぶん思考に頼りすぎなんですよね( ̄◇ ̄;)
    もっと自分の直感を信じた活動をしたい・・・
    ※充分好きなことしかしてないのに、もっととか欲張りすぎかな( ̄▽ ̄)
    もっと1分1秒の質を気に入ったものにするのにはどんな解釈が良いのかを模索中

    さて、最近は確定申告をしたり、2月収支を作ったり、イベント交渉したり、広告を依頼したり、パンフレットを作ったりと少しはスカッシュ関連のこともしているのですが、どれも報告の難しいものなので色々と自粛してました( ̄◇ ̄;)

    そうだな、面白い話としては1万時間の法則というのを今も意識してます。
    イギリスの哲学者マルコム・グラドウェルさんの提唱しているものです。
    どんなことでも1万時間を費やす活動をすれば必ず形になる、
    そんなチリツモ活動を信じて生きている。
    1万時間というのはあくまで目安で、
    目標達成までの期間や集中力でいくらでも圧縮することができる。
    物質であり物事は圧縮することで目に見える形になるので、
    何か形にしたいことがあるのであれば間延びさせるのはあまり得策ではない。
    何かのプロになりたいのであれば、
    1万時間を3年で毎日9時間、
    1つのことに捧げる覚悟に気づくことができるかどうかとされています。
    それがジュニア時代に起こった人ならば天才と称されるレールへのチャンスをゲットできる確率は高くなる。
    ※私もプロ野球選手になりたかったけど発想も運動能力もメンタルも凡夫だったT_T
    でも今の私は10代の若かった私のほとんどの数値を上回っている。(体力以外)
    学生時代があまりに凡夫だったというのを差し引いても今が自由で素晴らしい✨
    石の上にも3年にも似た1万時間の法則
    時間さえかければ努力さえすれば必ず上手くいくのかというのとは少し違うと思います。
    とりあえずやってみる、続けてみる的な指針のためのキャッチーなフレーズなだけで、大切な本質は私は別のところにあると見ている。

    時間を忘れることだ。

    1万時間と言わず何時間でも没頭していられる無我夢中の何かがあれば、
    人はそれだけで生きていける、満足できるようになっている。
    そんな時間を超越した対象を見出すことができた人は至上に幸運だ。
    時間は存在しないんですよ✨
    時間の流れを実感することはできても今以外の瞬間を人間は説明できない。
    バートランド・ラッセルの世界5分前仮説を論破できる人がいたら教えてください。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10148600475
    楽しい時間はあっという間に過ぎていくことを証明したアインシュタインが言うように、時間というのはそれぞれに感じている相対的なもので時計の針のような絶対的な時間は存在しない。
    天才とはその時間を超越する術を知る者であり、
    天才とは噛み砕いてどんな能力かというと、
    彼らには自分の意識を目に見えるものとして表現できる技術がある。
    ※世間ではその影響に大金が伴うことを成功であり、
    大金を生む金の卵のことを天才と呼ぶ。

    違うけど💫 ※才能や天賦とはもっと身近で役に立つ親しみのある何かのことだ。

    多くの人とは誰かの言葉や真似事を表現しているだけなので多くの人なのです。
    自分の意識とは時間を超越しているということを実感し表現していること。
    多くの人は誰かの時間を生きていて、自分よりも誰かのことを優先している。
    それが心から行えていて受け入れられていることであれば素晴らしいし、
    もしもそうではないのであればそれは愛ではないですね( ̄◇ ̄;)
    天才とは時間が存在しないことを自覚し、
    自分の運命に気づけた人たち、
    言い換えれば自分が生涯時間を忘れて没頭できる好きなことを見つけられた人のことを私は天才だと思っている。

    だからこそ私は昔からあらゆるプロフェッショナルな人たちに羨望を抱いてきた。
    どうりで魅力的なわけだ( ̄▽ ̄)
    ただ難しいのはプロになるとお金がたくさん入ってくるのと同時に欲にまみれた余計な人たちとの関係や結婚とか子育てとかの自分以外の時間に何かと奪われていく。
    そうやってやがて好きなことに無我夢中だった頃の天才性は忘れられ、失われていく。
    時間と運命の概念を知らない、学べなかった人は天才だった人として堕落しちゃうんですよ( ̄◇ ̄;)
    だから別に人生は天才である必要はないのだけど、
    みんなと同じの普通を生き甲斐に人間であり私が何なのかの立場と恩恵を忘れたままでもokというのは、
    人間の法律には反していないかもしれないが、
    この世界の自然法則には反しているのでやっぱり堕転してしまう・・・

    とかなんとかの思考を昔からループしている( ̄◇ ̄;)
    思索、模索がないことはほとんどないのですが今は酷い( ̄◇ ̄;)
    上から下まで書き殴るようなブログになってしまったこと、申し訳ありません。
    最後までご覧になっていただきありがとうございました。
    3日分の感謝( ̄▽ ̄)
    最近ずっと頭の中が酷く思考ラッシュで忙しくて、
    もっと自分の直感を信じられてるライトな人間になりたい(>_<) 誰か助けてー それではまた明日〆