旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」
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2018/09/11
ばんだな日記(ひとりごと)
地震が起こって今想うこと、幼馴染からラインきてちょっと嬉しい( ̄◇ ̄;)
みなさん、こんにちは。
今朝も震度4の地震があったみたいですね。
まだまだ油断を許さない状況が続く胆振東部(>_<) 地震の直接的被害は避けようがありません。 被害に遭われた方々を哀悼する以外ないのですが、 停電はその後の対応が求められることなので、 サバイバル知識は今後の我々にとって重要トピックなのかもしれない、 と経験して初めて思います。 各地の様々な被災をニュースで見て、知っていても、 いつか自分の周りでも起こりうるから対策しようとは思ってこなかったことを私は隠さない。 外国で起こった地震を自分のことと思えるでしょうか? 外国で事件があって死者が出て自分のことと思えるでしょうか? 他人に起こった出来事を自分のこととして想像することは難しい。 仮に誰かに何かが起こったとしてもそれぞれの想定力や価値観、経験値が違うことから同じ印象を持つとは限らない。 人間は遠くの人の死を見てもさして何も思わない。 身近な人の不幸を知ると身に染みる。 自分で経験すると実感を真実とする(>_<) それでも出来事の真の印象はそれぞれによって違う。 ※真の印象と外に向けた言葉の多くは違う( ̄◇ ̄;) 人間、生き物はいつか確実に死ぬ。 人間は他者の死を通じて文化を作り上げてきた種、 故に霊長類とかだったらカッコイイのに、 英語のprimate(最高位、優れてる)を語源にしているから相対的言語と意味であるなことにガッカリだ( ̄◇ ̄;) 不思議な力を持ってて、進化の頂点って意味らしいです。 最も創造的で、最も複雑な運命を生きている、 人間に宿っている知性のことを 私は星のクリエイターだと考えている。 とにもかくにも様々な出来事を経験して人はこの世をさっていく。 肉体の死は事実だし、必ず起こる。 でもたぶんその実感はそれぞれによって違う。 みんなそれぞれ出来事や他者の印象の多くを憶測で測り、幾ばくかの手掛かりを解釈としながら関係しているように、他者の死からその印象も憶測している。 その憶測がたぶんそのまま実感へと変わること、 それが私の死生観だ( ̄▽ ̄) 誰しもの身体は母さんのお腹から生まれてくる。 でもその意識はどこからきて、 なぜそうなり、どこへ行こうとしているのか・・・ 始まりも終わりも定かではない、 でも確かに機能している目には見えない思考と心とかの何かがそれぞれの解釈を交錯させながら変化を眺めては進んで(存在して)いる。 1つ確実なのはすべてが一瞬一瞬変化し続けている。 同じものが1つとして存在しない。 そして、今以外ない( ̄◇ ̄;) さらに人間はみなそうなりたいからそうなってる。 いろいろバランス取った結果全部自分で決めてる( ̄◇ ̄;) 理想と現象の間にある妥協のことをバランスと呼ぶ( ̄▽ ̄) どんな不遇で惨めで不満ばかりの人生の状況も全部自分で望んできたものなのだ、と作家リチャード・バックは著書『イリュージョン』の中でそんなようなことを書いている。 起こっては変化する外部とそれによって変化する実感はリンクしているどころか概念的にはイコールだ。 事実とは実感のことであり、 歴史とは事実の積み重ねのことであり、 社会とは個人の集まりであり、 個人の実感と解釈のことを事実、現実と呼ぶ。 さて、私は何が言いたいのでしょう( ̄▽ ̄) 地震を通じて今私が想うことを残しておきたかったのです。 被災した人、していない人、 想うことはそれぞれだけど、 変化している事実と現象は変わらない。 人の死ぬ事実と現象は究極的にアルティメットな出来事だ。 死とは最も大きな変化であり、 その変化はそれぞれの実感によって違う。 それが我々人間に課せられている生涯なのだ。 最期の瞬間に何を想うのか・・・ ※叶姉妹がおっしゃるように時間は今想う今しかないのですが・・・ 同じ今はない、だから今しかない、時間もない、以上! 他人のことはわからない。 私の考えていることもわからない。 だから他人に起こった出来事を自分のこととして想うのは難しい(>_<)
同じ人間なのにね( ̄◇ ̄;)あ、そだ( ̄▽ ̄)
あんまり重いのつまんないからこんなの上げとくか( ̄◇ ̄;)
その昔物心ついたときから大好きだった広島の幼馴染とライン開通♫
彼女今はもう2人も子どもをもうけて、ガッコの先生💫
会えば絶対怒られるから会わないけど元気そでよかった✨
地震被害も悪いことばかりではない?
私にとって良い悪い、
それが現実( ̄▽ ̄)それではまた明日〆
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