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  • 2018/07/16

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    私はユーチューバーになる!旭川スカッシュハウスTVチャンネルスタート&オープニング作ってみた( ̄▽ ̄)

    みなさん、こんにちは。

    ふと、崎谷健次郎の『もう一度夜を止めて』を聴きながら泣いていた。

    ただ、ただ、古く、懐かしいメロディにつられて想っていたのは、
    「私は傷ついた」というセリフ(言葉)を誰かに発したことがないということだった。
    少なくとも思い出すことができない、ということに生まれて初めて気が付いた\(◎o◎)/!
    ただ、ただ、子どもの頃からたくさん泣いてきた(T_T)
    野球も嫌だったし、広島から東京に帰るのも嫌だった、
    普段から理解の届かない家族のいる家に帰るのすら嫌だったのが私の10代だった。
    そんな育ちが関係しているのだと思う。
    「私は傷ついた」というメッセージに意味も価値も見出してこなかった。
    仮に私が弱音を吐いたとしても
    立場やキャラ上「ザマぁ」とか、頼りないって思われるだけだし、
    私自身弱くなっていることに同情してもらいたいと思ったことはある・・・
    けど、求めたことはない(T_T)
    ※てか、男性の立場で甘えるとか難しいから(>_<) よく考えてみたけどそれできるから良いでも悪いでもないし( ̄◇ ̄;) そもそも! 自分にとって都合の悪いことと遭遇するたびに、 傷ついていることは事実だけど、 そのことをいちいち”傷”と呼んでいたら 私なんてずっと傷だらけ過ぎて、 自分の感受性に狂ってまぅわ!! でも困難とチャレンジ大好き( ̄▽ ̄) 昔も今も、いつも毎日、時に眠れぬ想いを抱きながら活動している。 誰かを傷つけて、自分も傷つく。 たぶん、それは私だけの出来事ではないはず。 誰もが誰かを、あるいは自分自身を傷つけている。 ただそれを傷とするのか、しないのかを決めるのはその人次第であり、 その感受性のことを慈しみながら私はこれからも進んでいく。 だからこれからも「私は傷ついた」というセリフには縁がないのだと思う。 けど、もしも、もしかしたら私の知らない、気づかない所で 誰かの心に深く再生不能な傷を刻んでいることがわかった時には必ず謝るつもりでいる。 ※可能ならば( ̄◇ ̄;) 私にはわからないのだ。 自分のことも、誰かのことも・・・ だからいつだって教えてほしいこと、知りたいことばかりなのだ(>_<) 野球を辞めるまで、社会人なるまでの私は親の宿命の被害者だと思い込んでいた。 だけど、いつしか自分の道を自分で切り開くようになってからの私は親にも、自分の運命にも全面的に感謝している♫ 好きなことだけで生きていられている私は幸せ者だ( ̄▽ ̄) 自らの人生に起こるすべての出来事の責任者であり、発信者であり、自分で望んだ主人公の姿であることに気づいてるから( ̄▽ ̄) 何かを始めること、挫けないこと、嵐を呼ぶこと( ̄◇ ̄;) 主人公とは常に自分を物事の中心に据えるのと同時に 周囲、環境にとっての台風の目でもあるのだ! ※自分の範疇が1人ではないのが前提(一は全、全は一だから) 年齢は記号に過ぎない✨ 何かをするのに大人も子どももない、 大切なのは自分自身を信頼する心なんだ♫ だから私はユーチューバーになる!
    旭川スカッシュハウスTVのオープニング作ってみた( ̄▽ ̄)
    ライブ配信の編集は私のポンコツパソコンの都合で今のところ凍結状態ですが、それ以外のスカッシュ動画等ではオープニングとエンドロールをつけてアップし続けていこうと思っている♫
    私は傷を恐れない!
    ていうか致命的な危険は寄せ付けない( ̄▽ ̄)
    重たく、長い文章でしたが祝日の私の息抜きであり、決意表明なのでした・・・
    いつもお付き合いありがとうございます(>_<) 特に何も起こっていないし、いつも起こっている? そんな夏晴れの旭川から夏の始まりを予感にパシャリ!

    それではまた明日〆