旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」

4周年24時間アッシュ　イッサとスカッシュとアッシュ編

みなさん、こんにちは。

明日から北海道オープンのため臨時営業となります。
北海道オープン2018臨時スケジュール
北海道選手権と並んで北海道オープンはこの世界でとっても大事な行事(￣▽￣)
今回も今後もスケジュールを空けることにはなりますが、
どうかご理解いただければと思います(>_<) さて、4周年には牧野心平（北大1）と柳沢一茶（高3）が来てくれた✨ まずはイッサだった＼(◎o◎)／！ バドミントン部の副部長だった彼は5月の終わりくらいにバドを引退。 これでようやくスカッシュに打ち込める！！とばかりにすぐにアッシュに来てくれた♪
イッサはなんだかんだでアッシュの正月及びその他何かで来てくれている(￣▽￣)
正月に関してはこの4年間、皆勤賞だ✨✨✨
そう、新しい年を迎えるたびに私たちは高砂温泉の露天につかり、
イッサの「オレはどうするのがいいんだ！？」という迷いに私は答えてきた。
イッサはスカッシュがやりたくて、スカッシュで勝ちたくて、
とにかく何かで1番を狙いたくて、スカッシュで一番になりたいのが彼の心だった。
けど、高校での部活で培える経験や関係、あとお家の意向やスカッシュ環境等のことを考慮すると高校でのジュニアスカッシュの選択をすることがイッサにはできなかった。
だからイッサはいつも葛藤していた。

だから私はそれで良いとその時のイッサの背中を押し続けた。

何かで1番、スカッシュで1番になるのは大学でもできる。
選手権予選決勝及び本戦以上に上がっていくためには強い身体と強靭な精神が不可欠。
ジュニアでスカッシュをしていなくても、
野球やサッカーでインターハイレベルのトレーニングを経て、
トップになってきたスカッシュの選手はたくさんいる。
自分の優先順位と本当の目的を忘れなければ、
今そこにある意向の中での時間と環境に集中することは何もデメリットにはならない。
バドのインターハイを目指してきた強い気持ちを支える強い身体さえあれば、
同期のジュニアも大学で上回れる素質は十分に養える。
だから大丈夫！
自分で選んだ高校生活を満喫しながら、スカッシュでトップを狙う野望は成し得る。
安心して自分で決めたことを楽しんでいいのだ、
とイッサが高1の頃から私は諭していたのだ(￣▽￣)

そのことを忘れずにいてくれたイッサが私にはうれしかった・・・

そんなイッサが私の想像を超えていたことはもっとうれしかった＼(◎o◎)／！
ばんだなVSいっさ　マッチラリー
なんと負けちまったー＼(◎o◎)／！
1－2でイッサのがわずかに私を上回った＼(◎o◎)／！
さんざん走らせたったのに元気すぎるイッサに粘られて、粘られた＼(◎o◎)／！

だがお前は私のコンディション不足と誤審に助けられたに過ぎない(￣▽￣)
次にまみえる時には知識の差でボコボコにしてやるから覚えとけ！
ただ、私の想像を超えるイッサの成長率と可能性にはしばし敬意を払おうと思う。
高校最後の夏、イッサは我々とジャパンジュニアオープンへのエントリーを決めている✨
※受験生だけど、イッサなら大学へのモチベーションさえあれば大丈夫と説得した(￣▽￣)
　まじで大丈夫だから親御さん、どうかご安心ください＼(◎o◎)／！
　イッサは集中力で時間を超える(>_<) 今のイッサなら同期の最強レベルときっと渡り合える・・・ フィジカルと発想による型破りなスカッシュがイッサならできる！！ それが確認できたイッサはすっきり受験に集中します、だから大丈夫＼(◎o◎)／！ 高3から本気でスカッシュして、トップをうかがうとか型破りだなぁ✨✨✨ 果たして私の想像を超えるまゆきとそうがには一体いつ出会えるのか・・・ 私の近くにいる以上そのハードルは相応に高いが、 私にはそれが楽しみで仕方がない(￣▽￣) えーと、今日も動画のアップに1時間近くかかってしまったので、 24時間アッシュのシリーズはこれでおしまいです(￣▽￣) しんぺーは香港コーチにつられてイッサについてきただけなのでまた今度な＼(◎o◎)／！ ただ、今のイッサより強いとか・・・やるな(￣▽￣) 限界体力の都合さえなければゲームしたかったぁ(T_T) 最後に・・・ 24時間アッシュ深夜に苦戦したゲームのライブ実況配信コンテンツの接続に成功✨
現在ユーチューブの”村田洋介”の名前でテスト配信中♪　※昨日初めて配信に成功✨
ライブ配信なのでできるだけ編集少な目で手軽に
でもある程度の見栄えのするデザイン（サムネとか）の勉強を6月いっぱいさせてもらう。
それがあらかた済んだら”旭川スカッシュハウス”のアカウントの中で
ゲームコンテンツとスカッシュ動画を混ぜながら宣伝！！
今はネットとスマホの時代、
普通の広告でのスカッシュが旭川では響かないし、コストがもう割に合わない。
ならば今手持ちにあるコンテンツを通じてダイレクトで楽しさを発信していくー

新しい！
新しいぞ！！
どうなるかは何でもやってみないとわからないじゃないですか？
まずはやらせてください。
人が増えにくいからと言って諦めるわけにはいかない。
だからといって絶対に楽しさは捨てない。
そんなコンセプトで5年目もやっていきたいと思っている。
どうかみなさん、これからもよろしくお願いいたします。

旭川スカッシュハウス代表　村田洋介