旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」

大谷翔平が気になると思ってたら”やっぱり”だったのと私のオフショット＼(◎o◎)／！

みなさん、こんにちは。

大谷翔平の存在感が半端ないですね＼(◎o◎)／！
メディアと野球に無関心の私ですら惹きつけられます(>_<) 彼の一挙手一動があまりに美しくてつい次のパフォーマンスを心待ちにしてしまう・・ 凄いとか、宇宙人とかのありきたりな形容詞以外の何かがあるな、と メジャーの歴史を覆そうとしている彼の存在にとても興味が湧いて、 エンゼルスの大谷翔平がいったいどんな環境で育ってきたのかを調べてみれば、 やっぱり出てきた革命の志を持った指導者＼(◎o◎)／！ 彼の花巻東時代の監督、佐々木洋氏が原点ですね。 たぶんもしも大谷選手が彼と出会わなければ、 今の異次元的な輝きを放つことはなかったと思う。 日本のプロ野球での２刀流の発想と成功ですら勇気を持って描けなかったと思う。 それくらい佐々木氏は個人と組織において重要な関わり方をしている。 少なくとも野球の世界で彼のやっていることは誰も真似できていないし、 これからの指導者はぜひ彼にならって子どもたちの才能の開花と夢の実現のためのプロセスを普及させてほしい。そんな気持ちを込めて今日の対話は大谷翔平を育てた佐々木監督をトピックに上げることにした＼(◎o◎)／！ 大谷翔平、菊池雄星といった才能を誇る選手は日本中探しても決して多くはない。 だからこそ指導者には大成させる責任がある。　by佐々木洋 人材を集めたからには、 才能と向き合うからには、 若者と関わるからには、という発想を主語にした思想に共感します。 人間の可能性に着眼した彼のインスピレーションは誰でも手にすることができる。 ただ、それを望んでさえいれば・・・ 佐々木氏の花巻東の知恵についての対話は近く報告の中でお伝えしたいと思います✨ 今日は東京に帰省していた際の私のオフショット＼(◎o◎)／！ 今年ジュニアを卒業したシンペーとコンちゃん
2人の今後はこれからインカレで激突し、同窓会をしていくことになる＼(◎o◎)／！
できるだけ卒業生を捕まえてやろうと思ってたけどあまり捕まえられませんでした(>_<) エスキューブ横浜で一番好きなポジション＼(◎o◎)／！
春の陽射しを受けながら子どもたちと一緒に母さんのおにぎりを食べるこの時間が1年の中でも指折りの至福であることが振り返っていると良くわかる(￣▽￣)
母さん、今年も連日お昼のお弁当用意をしてくれてありがとう✨

桜は今年もゆっくり眺められなかったけど、
いつもと違う夜を過ごすことはできた✨

クリスとかいうボストンの彼氏を妹が連れてきた＼(◎o◎)／！
クリスはめっちゃキュートだった(￣▽￣)
母さんはとても嬉しそうだった✨
弟は4年ぶり、妹とは2年ぶり、3姉弟そろったのは10数年ぶりという・・・
「いつもバラバラだけど、どこかでつながってる。」という母の言ってる意味が何となく分かる程度には妹と弟は変わりながらも変わらずといった印象にホンワカした(￣▽￣)
全然連絡取らないし、これからもしないと思う。
弟は弟で特別な関係を生き様にするようだし、
私は私で非常識な生き様を進行中ではあるけど、
みんな幸せでいられてるし、これからもきっと幸せなんだと思う。
心配事はたえないだろうけど、どうか心配しないでほしい。
私は私の運命を選びながら毎日を過ごせている。
とても素晴らしい毎日に感謝しながら私は今日も元気です。
どうか母さんも健やかでありますように。
いつも想っています。

強力朝ごはん＼(◎o◎)／！

それではまた来週〆