旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」
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2017/08/31
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北大合宿 その2
みなさん、こんにちは。
今日も北大合宿で朝からコートも館内もビチビチに埋まっています。
北大合宿2日目朝
今日は18時まで合宿練習をしてBBQをすることになっています。
その様子は明日以降にお伝えできればと思います。
さて、BBQ以降の時間はコートが使えるのでちょっとだけ練習させてもらおうと思っている。
思うところは多々あるが道選までの時間はできる限り悔いのないように使い切る。
それからのことはそれから考える!さて、現在は旧約聖書の外典に目を通している。
公式な聖書として認められていない外典(※カトリックは外典含む)を読んでいると
人間と悪魔と天使の戦いを壮大に描いたジャンプ離れしたジャンプコミックだった『バスタード』という漫画を思い出しました。
※中学生のころからの連載がいまだ完結していないし、頑張って続き書いてほしい(>_<) ダークファンタジーに属する物語で背徳とか、罪と罰とか、地獄の黙示録というのはこういうことだったのね、なるほどなるほどと著者荻原一至の知性の深さに改めて感嘆しながら読みほぐしている。 ”主”の予言を夢を通じて預かる預言者エズラと天の次元をさまよう人間エノクの役目、 人間を監視する立場の天使が人間の娘と交わることで巨人ネフェリムが生まれる。 そのネフェリムは小さな人間を喰らい、天使は人間に文明と魔術授ける。 天使によって道を外し始めた人間は神の命を受けた大天使によって水で滅ぼされ、 人間に干渉した天使は堕落し、火によって滅ばされ、 巨人は悪霊となって地上をさまようことで永遠に幽閉される。 天界や地獄、最後の審判、ノアの大洪水についての予言などが語られており、天使、堕天使、悪魔の記述が多く、その辺の原文を知っておきたかった。 世界各地に痕跡を残す洪水、巨人の遺骨、古代の核戦争、 アダムの創世記からノア以前の伝説が語られるエノク書とはいったい何を根拠にしたものなのか・・・ロマンだ( ̄▽ ̄) 寝て見る夢の95%は現実と妄想をつなぎ合わせたような他愛のない幻想らしいです。 けどそのうちの5%は・・・ 現代の我々が意味ありと具体的な現実を信じて生きた結果と 過去の我々の祖先が信じて生きてきたリアルと最後の違いとは何なのでしょう? はっきり言って無いでしょ\(◎o◎)/! どの時代に生きて、どうこの世を去るかに正しいも間違いもない。 ただただ与えられた天命に気づいて、信じて全うするのみ✨ 色即是空、この言葉、単なる逃避なんかじゃない、と思う( ̄▽ ̄) ではまた明日〆
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