旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」

ペナンジュニアオープン2017

みなさん、こんにちは。

旭川もいよいよ夏のムードになってきましたね✨
それでもアッシュは天然で涼しいことを確信しました(￣▽￣)
今日も空調の業者さんが調査に来てくれたのですが、
「冷房、効いてますよね、、、」と言ってもらえました♪
どっぷり日陰になっている時間が長いので
夏涼しくて、冬寒いのをこれまでだましだましやってきましたと伝えました＼(◎o◎)／！
冷房の風は大変心地いいのですが決して好きではありません。
天然自然なものを好む傾向があって不自然なものがあまり好きではないのです。
でも都市でしか暮らしたことのない私に自然を語る資格はないですよね(T_T)
その象徴として決して好きではない冷房にも頼らざるを得ないし、
これからの季節はそのありがたみを思わず語らずにはいられないのだから・・・
要は勝手ということですね(>_<) だから私は勝手に夏の涼しい、エアコンのいらない北海道の暮らしを選んだ。 ※これもう毎年ずっと語ってる(￣▽￣) 夏の昼間でも割と涼しいアッシュの空間は”涼”を選んでいるようで好きだ。 とりわけ夏になると 水の波紋を思わせる穏やかなピアノの音で涼し気なイメージを作りたくなる。 それもこれも広島や東京で暑すぎる夏を過ごしてきた名残ですね・・・ たぶんそういう感性を通じて それぞれの季節、それぞれの風土、それぞれの時代の音楽が生まれてきたのだと思うのです。 最近は”夏影”というタイトルのBGMをヘビロテしているのだけど 知ってる人いてびっくり＼(◎o◎)／！ ほんと10代の頃に見る見た夏の光って どうしてあんなにこんなに眩しくて愛おしくなるんでしょうね＼(◎o◎)／！ もう何年も10代の子たちと夏を過ごしてるから毎年彼らにその背景を勝手に思ってます。 夏の光、キレイですよね✨ さて、この1週間はたびたびペナンジュニアオープンの動画を眺めていました。 6月30日～7月5日にかけてマレーシアのペナン島で行われていた、 ジュニアのオープントーナメントのライブ中継をフェイスブックで見ることができた。 有難い時代です。 詳しいことは何も知らないのですが、 ペナン島はニコール・デービットという世界ランカーを輩出した土地で その彼女の名前を冠にしたコートを大量に保有した立派なスカッシュコートがあるのです。 そのコートに各国の数百人もの子供たちを集めての大会がペナンジュニアなのです♪ 今年も日本からU11～19までの各世代のトップ選手10数名がチャレンジしているのを フェイスブックで観戦していたわけです♪ U13、U15、U19に注目して観させてもらいました。 なるほど日本のトップ選手相手に海外ジュニアはこのレベルでそういう展開して、なるほどの集中力でスカッシュをするのね・・・と、海外ジュニアの強さが大変参考になりました。 その中でGirlsU19で優勝したのは日本人選手でした＼(◎o◎)／！ 優勝したSatomi Watanabe選手はなんとペナンジュニアを3連覇＼(◎o◎)／！ そんな実績もあり実は世界ジュニアランキング1位なのです＼(◎o◎)／！ 春に記念撮影してもらったことあります(￣▽￣) 興味ある方は4月初めのアッシュブログへ飛んでみてください＼(◎o◎)／！ とってもプリチーなのに礼節もしっかりしてて立派なんです(>_<) この大会に参加した子たちはそんな彼女の背中を決して忘れることはないのでしょう。

みんな可愛いですね✨

そんなレベルの大会にこの夏、まゆきとそうがが挑みます＼(◎o◎)／！
東京の夏はアフリカよりも暑いことで評判なので
好きではないけどエアコンのお世話になりに行きます(￣▽￣)

それではまた明日〆